平成26年3月26日付で国土交通省より通達がありました、
「運賃・料金の届出及び変更命令の処理要領」の、添付資料の運賃・料金の
算出基礎資料の様式3、「◎資本報酬」について誤りがあったと報告がありました。
(貸切業用資産のE・F欄が抜けている)
国土交通省より、様式3の添付資料の差替え資料が来ましたので添付させていただきます。
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運賃・料金の届出及び変更命令の処理要領、一部修正について(広島県バス協会)
【重要】広島駅新幹線口広場バス乗降場 運転の際の注意について(広島県バス協会)
現在、広島県新幹線口バス乗降場は工事中で狭い状態でございます。
また、6月12日(木)より、レイアウトが変わりました。その際、分電盤が約2週間(6月23日(月)くらいまでの間)残る状態となります。
分電盤は囲いますが、バス乗降場(高速乗合バス待機場)近くにありますので、駐車の際、またカーブする際は、十分ご注意くださいますよう
お願いします。
↓6月12日(木)切り換え予定のレイアウト図を添付いたします。ご参照ください。
6月12日~6月23日予定切り廻し図
バスの車内事故防止に有効なドライブ・レコーダの導入促進並びにデータの有効活用について(中国運輸局)
標記につきまして、中国運輸局自動車技術安全部より中国バス協会宛に、 通知がありましたのでお知らせいたします。
既に導入されいる事業者様におかれましては、ドライブレコーダーで蓄積されたデータを安全運行につなげるための有効活用
と装着していない事業者様におかれましては、装着率の拡大に向けた一層の努力をお願いいたします。
地域公共交通確保維持改善事業 運用方針の一部改正について (国土交通省)
標記につきまして、日本バス協会を通じて、国土交通省より通知がありましたので、お知らせいたします。
高速道路を運行するバスの安全対策について(日本バス協会)
標記につきまして、5月15日に開催した安全輸送委員会において、国土交通省自動車局長から
4月18日付け通達により要請があった「運転者の体調急変に伴うバス事故を防止するための対策」
に加えて、各事業者が自主的に取り組むべき対策について検討、審議した結果、
別添の対策を実施することが決定されましたのでお知らせいたします。
バスジャック対策の再徹底について(国土交通省)
標記につきまして、5月11日に発生した宮崎自動車道を走行中の路線バス において、乗客乗員を人質にする
バスジャック事件の発生を受けて、国土交通 省から通知がありましたので、お知らせいたします。
今般の事件の発生を機に、あらためて対策の再徹底をお願いいたします。
【重要】広島駅新幹線口広場構内の利用について(貸切バス乗降場利用について)(広島県バス協会)
平成26年 5月9日
関係者各位
広 島 市
西日本旅客鉄道株式会社
(公 社)広島県バス協会
広島駅新幹線口広場構内の利用について
時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、先般「広島駅新幹線口広場構内利用のご案内」にてお知らせいたしました「広島駅新幹線口広場」における混雑緩和を目的とした広場乗降場を予約有料制による運用の内容につきまして、バス事業者様やAGT様から今回の広場運用に関し、ご利用案内が分かりづらいとの声を頂戴したことを含め、3者で検討を重ねてまいりました。
この結果、料金を乗車のみの対象とすることといたしましたが、5月12日から2週間程度、予約有料制の本格運用に向け、警備員の適正な配置などを検証するため、無料による試行期間(利用予約要)を設けることとしましたので、改めてご通知させていただきます。
また、試行期間の運用状況を踏まえ、本格運用を開始する際には、ご利用される皆様方から料金を徴収することになりますが、混雑渋滞の緩和のために最小限の管理体制(警備)費用をご利用される皆様方からもご負担いただくものですので、その主旨をご理解いただきご協力の程、よろしくお願いいたします。
なお、この運用の開始時期に合わせて、広島駅新幹線口ペデストリアンデッキ等の工事のため、工事期間中におきましては、バス乗降場が縮小いたしますが、この期間中に料金体系や待機時間などの運用ルールの見直しを行いながら、更に効率的かつ効果的な運用となるよう改善していくよう考えております。
今後も、こうした取組の中で、ご利用案内等の改正を行うこともあると思いますが、その際には、改めて各関係者様に改正内容等を事前にお知らせいたしますので、運用開始後も、引続き、各事業者様・団体様におかれましては、ご理解、ご協力いただきますよう、重ねてお願いいたします。
以上
お問合わせ先 中国ジェイアールバス㈱ 082-261-1268
利用申込書につきましては、添付ファイルをご参照ください。
【work】22APR2014_広島駅新幹線口貸切バス駐車場利用申込書
(ファイルサイズ 58KB)
「一般乗合旅客自動車運送事業者及び一般貸切旅客自動車運送事業者に対する行政処分等の基準について」の一部改正について(国土交通省)
標記につきまして、国土交通省より、日本バス協会を通じて通知がありま したので、お知らせいたします。
今回の改正は、旅客自動車運送事業運輸規則等の一部改正による事業用自動 車の運行管理体制の強化に伴うものです。
改正概要として、行政処分等の基準に以下が追加されました。(乗合貸切同様 )
運輸規則第21条第7項…乗務員の体調悪化時等における措置義務違反 →基準日車等(初違反)…警告 ・基準日車等(再違反)…10日車
運輸規則第21条の2…運行に関する状況把握等のための体制の整備違反 → 基準日車等(初違反)…10日車・基準日車等(再違反)…20日車
詳しくは、下記アドレスをご覧ください。
(乗合・貸切処分基準 全文)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03punishment/data/transmittal_r101.pdf
(乗合旅客日車表 全文)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03punishment/data/transmittal_r103.pdf
(貸切旅客日車表 全文)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03punishment/data/transmittal_r104.pdf
(国土交通省のホームページです)
移動円滑化基準適用除外自動車の認定に伴う公示について(中国運輸局)
標記につきまして、中国運輸局より、通知がありましたので、お知らせいたします。
「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」等の一部改正について(国土交通省)
標記について、国土交通省告示第341号、同第342号により道路運送車両の
保安基準の細目を定める告示の一部が、「移動円滑化基準適用除外自動車の
認定要領について(依命通達)」の一部がそれぞれ改正され(平成26年3月18
日付け国自技第211号の2)、小型コミュニティバスに係る車両構造要件及び
移動円滑化基準適用除外に関する改正がなされました。