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ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金等に関する運用方針の改正について(国土交通省)

平素より当協会の運営につきましては、格別のご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
標記の件につきまして、日本バス協会を通じて国土交通省より周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

【改正内容】
○ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(交通サービス利便向上促進事業(自動車))に関する運用方針

1)名称変更
⇒地域における受入環境整備促進事業

2)要綱別表第3「感染症拡大防止対策のための設備等の導入等に要する費用」⇒削除

3)バス車両補助限度額140万円/両を適用しない車両
⇒プラグインハイブリッド自動車および燃料電池自動車を追加

4)値引きの取扱い(基準値引率)
18.57%へ引き上げ

5)交付決定条件
⇒令和5年度補正予算を財源とする補助事業について令和6329日以降に着手されたものを交付決定の対象とする

 ○地域公共交通確保維持改善事業費補助金(地域公共交通バリア解消促進等事業(自動車))に関する運用方針

1)値引きの取扱い(基準値引率)
18.57%へ引き上げ

詳しくは下記をご確認ください。

【日バス協業第205号】ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金等に関する運用方針の改正について

①【改正通知】ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金運用方針

②【改正通知】地域公共交通確保維持改善事業運用方針

③ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金運用方針

④地域公共交通確保維持改善事業運用方針(バリア解消(自動車))

⑤【新旧対照表】ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金に関する運用方針

⑥【新旧対照表】地域公共交通確保維持改善事業費補助金に関する運用方針